デンマーク発「PANDORA」が有楽町エリアに出店 セレモニーに片瀬那奈ら-www.eatwatchs.com

デンマーク発のジュエリーブランド「PANDORA(パンドラ)」が、初のスーパーコピー腕時計旗艦店「パンドラ 銀座店」のオープニングレセプションを開催した。今年3月に日本上陸を果たして以来、待望の旗艦店となる同店は9月17日オープン。新たな商業ビルの出店などで活気づく有楽町駅前にほど近い銀座一丁目という立地が特徴だ。本日行われたテープカットセレモニーには片瀬那奈さんらが参加した。



「PANDORA」は、1982年に設立されたジュエリーブランド。ハンドフィニッシュによる高いクオリティとモダンなデザイン、手の届きやすい価格でヨーロッパ、米国、オーストラリアなどの市場をで中心にグローバル展開している。"身につける人の想いをかたちに"というコンセプトから作られた「PANDORA」を代表するコレクション「MOMENTS(モーメンツ)」は、チャームを組み替えて楽しむことができるブレスレット。カルティエコピー腕時計N級品 金や銀、宝石、真珠、エナメルなど600種類以上のチャームが取り揃えられており、「PANDORA」のFacebookページでは、自分で自由にコーディネートしたブレスの画像が続々と投稿されているそう(※2011年8月23日現在 612,251人が利用)。「パンドラ 銀座店」では、リング、ネックレス、ピアス、ウォッチをフルラインナップする。

オープニングイベントには、片瀬那奈さんやパンドラデンマーク セールス部門 シニア・バイス・プレジデント ハンス・ホーネマン氏らが出席。「PANDORA」のジュエリーを身につけた片瀬さんは、「ブレスには自分でセレクトしてサッカーボールのチャームを入れてみました。ウブロコピーのブランド腕時計 ブレスにボリュームがあるので、ネックレスにはシンプルなものを選びバランスを取りました」とコメント。その後もショップオープンを祝いに夏菜さん、ドン・小西さんらゲストが来店した。